2012年09月21日

生きている証

《生きている証》

キツイ
辛い
ついてない
もう嫌だ

日々の生活で生きて行く事が辛く感じる時がある

そんな感情に成ると生きている事が嫌になってしまい

逃げたくなる


しかしよく考えて見ましょう

今お医者様に

「余命一ヶ月です」と宣告されたらどうでしょうか?


多分一ヶ月なんて短すぎる

全然足りないと思うことでしょう

そうなんです

私たちは永遠に続く命があるという前提で生きているのです

だから辛いことがあるとそれがずーっと続くと感じてしまう

現実逃避をしたくなるのだとおもいます

辛い時にでも

今生きていることがすごい事なんだ
生きてるだけでも素晴らしい

そう感じる事が出来れば

どんな辛い事でも受け入れる事が出来るように成ると思います

だって生きている人しが感じる事が出来ないから


生きたくても生きれなかった人たちの為にも今ある命を大切にしましょう

その為に、まずは余命一ヶ月の自分を想像してみよう


生きている有難さを感じれるように


▽△▽素敵な言葉▽△▽

生きるってことには、

つらいことや苦しいことがいろいろある。

でも、

それが生きている証しなんです。


(黒柳朝 随筆家、黒柳徹子の母)


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Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 22:23│Comments(0)思うこと・学んだこと
 
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