てぃーだブログ › 読書・出会い・人間力 › 思うこと・学んだこと › 目指すものが違う

2012年07月09日

目指すものが違う


ゴルファーの最も崇高な目的は、

人を驚かすようなすばらしいショットではなく、

ミスをひとつひとつ着実に減らしていくことである


by ジョン・ヘンリー・テイラー(イギリスのプロゴルファー)


魂が震える話より
登録は空メール送信で
00526431s@merumo.ne.jp


一流といわれている人達

スポーツ選手
経営者
芸能人

凄い方法で結果を残している
誰もが出来ないような凄い事をしている

そんな結果をみて一流だと感じていました

しかし

一流と言われる人たちは


誰もが出来ない大きな成功を目指して居るのではなく

日々小さな小さな成功を積み重ねる努力をしていると感じます


その結果が、凄い結果に繋がっているのだと思います


誰もが出来ない事を目指すのではなく

誰でもできる事をとにかく続ける事

それが一流と呼ばれる人たちなのだと感じました


実践している事と結果は同じではない

小さな目標を達成し積み重ね
大きな成果が得られる

実は誰ができる事を徹底的にしている人、出来ている人が、一流と呼ばれる人たちなのだと感じました


同じカテゴリー(思うこと・学んだこと)の記事
出来ないことから
出来ないことから(2013-12-23 11:10)


Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 10:10│Comments(0)思うこと・学んだこと
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。