2011年01月20日

夢なき者に


『夢なき者に理想なし、

 理想なき者に計画なし、

 計画なき者に実行なし、

 実行なき者に成功なし。

 故に、

  夢なき者に成功なし。』

 (吉田松陰先生)

野田携帯メルマガより
noda@star7.jp

すごく納得してしまう言葉です

少なくとも成功した人は実行した人

実行した人は計画を立てた人者

計画を立てた人は理想を抱いて居る人

理想を抱いて居る人は夢を持っている人

ゴールからたどるとわかりやすい

今ある夢から理想→計画→実行まで一つづつ考えてみる

そうすることで夢から成功への道が見えてくると思いますよ


夢から成功への道を探してみないですか?


2月4日の夜8時からか翌日の朝7時からかどちらかの日で豊見城の名嘉地で講演DVDを鑑賞しての勉強会をしたいと思います
詳細は下記を確認して下さい
場所の関係上5名ほどでと思っています
平日の時間は夜8時頃からが良いかと考えてます
もし気になるかがいらっしゃいましたらコメント下さい

http://kokoronokoe.ti-da.net/e3221152.html



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Posted by 毎日コツコツ(霜鳥) at 17:41│Comments(1)思うこと・学んだこと
この記事へのコメント
吉田松陰なんて大っ嫌い!

なぜなら松陰と彼の弟子たちによって「僕」「君」といった男性に特化した呼称が広まったからです。こういった言葉の性差には悩まされます。

「僕」とはしもべを意味します。辞書で「僕」を引くと、「親しい人や目下の人に対して用いる」と書かれているので、子供が「僕」と言うのは問題ないし、大人でも友達や子供相手に「僕」を使うのは自由だと思いますが、上司など目上の人に対して「僕」を使っているのを見ると、男は女以上にへりくだらんといけんのかっていう感じで、ちょっと嫌です。

敬称の「君(くん)」は同輩や目下の人に対する場合に限って用いられ、「さん」は年長者を含め広く一般的に用いられますが、女子に「さん」、男子に「君」と男女を区別するための使用されるというのは、どうも頂けません。これは男性には上下関係の厳しい環境に耐えることを要求してるのに対し、女性は上下関係をあまり意識せず自由でいいということを暗示しているかにも思えます。あと、小学生から男子の「君」に対して女子が「さん」っていうのは、女子は大人のようにお行儀よくしなさいというのを暗示してるようで、女子もかわいそうなので、女子も「さん」で呼ぶなら男子も「さん」で呼ぶべきと思います。
Posted by グリム伊藤公雄 at 2011年07月27日 19:22
 
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